チェスのような盤の上をユニットを動かして陣地を取るゲームですが、昼夜で強さが代わったり、魔法で召喚復活等が使えたり、重なり合った敵の勝敗はアクションゲームでつけるなど、非常によくできたゲームでした。いまでも普通に楽しめます。
2010-12-10 名無しさんのレビュー
突如、謎の厄災がふりかかるアメリカに正義の天狗が現れた。
ビルを破壊しつつ逃げ遅れた人を救助しながらゴールを目指すシューティングゲーム。
実機が無駄にデカく、フニフニ動くため敵の弾にガンガン当たる。
9.11の時に少しだけ話題になった。
2010-07-28 名無しさんのレビュー
ベルトスクロール型アクションゲーム
(要はファイナルファイトっぽいアレ)
美麗なアニメーションカットインの入る
「魔法のランプ」攻撃がカッコいい。
そこの出来の良さのためか、ラマーヤ以外でプレイしている人を見たことがない
2010-09-21 名無しさんのレビュー
うごく絵Ver.2.0(Ver.1.0はオリビアのミステリー)
アニメーションする画面をバラバラにしたジグソーパズル。ピースの中身も動いているので、よく見ないと接続部が分かりにくい。要はディスクシステムのきね子の様なゲーム(こちらもマイナー)
ピースを正しい個所に置くと音がして解るので、それだけで前作のオリビアのミステリーよりずっと遊びやすくはなっている。舞台もキャラクターも前作とは関係ないが、あの独特で味のある文体と、はちゃめちゃなシナリオ構成は健在。
刑務所で知り合った爆弾魔の主人公とヒロイン(飛行機泥棒)は、出所後自分たちの航空会社を作ろうとするのだが、資金調達に選んだ手段はなんと銀行強盗。まんまと大金をせしめるも、逃げる途中で巨大なドラゴンに追われたり、過激派の爆弾テロに巻き込まれたり……となんとも無茶苦茶なストーリーですが、どんな時でも明るく前向きで姉御肌なヒロインの前ではどうでも良くなってきます。もっとやれ。
因みにタイトルにもなってる巨大旅客機のアリョール(ロシア語で鷲)ですが、モデルは1930年代にソビエト連邦で作られた、K-7(カリーニン7)と思われる。
2009-11-15 名無しさんのレビュー
小学生の頃、近所のパソ店でデモ画面を見たんですが、ビキニ姿の少女(クリス)が画面側に向けてビームガンをぶっ放したり、タイトル画面でまばたきする描写に衝撃を受けました。全裸で鎖につながれている場面も子供心にドキドキしたことを覚えています(今だったら絶対18禁だよなあ…)。
子どもだったのでパソコンは高くて買えなかったのか、ファミコン雑誌(徳間書店だったっけ?)でクリスが襲われそうになる場面が載ってたときに「まさか移植!?」と勘違いしたのもいい思い出です。
2009-09-19 名無しさんのレビュー
勝手に乙女の部屋に乗り込んできたくせに紅茶がマズいと逆ギレして去っていく。そんな素敵な乙女向けゲーム。
2010-07-29 名無しさんのレビュー
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